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創作では「強そうだと思わせたモノ」が「現実に強いモノ」より強い。 - モノーキー
▼声優の声は美少女の声ではなく美少女っぽい声。 実際の美少女の声はあれほど綺麗ではないことに気がつ... ▼声優の声は美少女の声ではなく美少女っぽい声。 実際の美少女の声はあれほど綺麗ではないことに気がつくだろう。 顎や顔の形からして、あのような声がなかなかでないということ。 虚構(創作)とは「っぽさ」を演出することそのものである。 演出(技術)ってのがまさにソレで「〜っぽく」作るためのテクニックの集まりってわけ。 ありえないことをありそうに見せたり、怖くないことを怖そうにみせたり、その逆もあるけれど。 設定ってのもそうだよね。実際にありえないことでも設定のお陰で実用性があるっぽく見せている。 ガンダムなんてレーダーが効かない世界だから実用性があるっぽく見えてるわけで。実際は巨大な人型兵器なんざデカイ標的でしかないわけ。 つまり『設定』が「っぽさ」を演出している。 ▼創作でのデザイン強度はインデクスではなく、シンボルを志向する。 ってことで、創作に於ける強度の話。 マンガ
2007/01/20 リンク