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かの雲の下の受苦 - 油小路ニュー中猫屋
比較心理学徒。 世界は,接近なのです。 お便りは, aburanokoji.nakaneko[at]gmail.com へ。お待ちして... 比較心理学徒。 世界は,接近なのです。 お便りは, aburanokoji.nakaneko[at]gmail.com へ。お待ちしております。 積乱雲―入道雲の下の世界は,どうなっているのか。その雲の下では,風は速まり,どうかすると激しい雨さえ落ちているかもしれない。経験的には,そのように私たちは知っている。しかし,夏の夕暮れに勢いよく立ち上り続ける入道雲の群れを見ながらも,こうして穏やかな場所にあっては,かの雲の下の受苦について関与する(あるいは関与される)ことはかなわない。 以前,「受苦」をめぐって書いた(※)。そして,いまに至っても,ここから離れた場所にいる誰かが経験する動揺によって,突き動かされている。そして,そのような自らの経験も,また誰かの経験のなかのひとつに相対化されていくことを,日々感じている。これは,遠く離れた誰かの経験こそは私の経験たりえる,というような経