危険なインフルエンザ予防接種 - 申栄一日誌

インフルエンザの予防接種、いや、これに留まらずあらゆる病気の予防接種がそれほど意味のあることとは思えない。インフルエンザの予防接種に関しては、予防の意義よりも予防接種を起因とするアトピーの発症の可能性、アレルギー反応の方が危険性が大きく、接種を義務づける意味合いに疑問が生じ、また接種による障害を受けた人たちの批判により、１９９４年から義務接種が任意接種に変わった。 ある知人の体験だが、今までにインフルエンザの予防接種を受けたことがないが、５０年近く生きてきてインフルエンザに罹患したのは２回のみだとか。たった２回の罹患を阻止するがために有害な接種を受ける意味があるだろうか。また肝心の予防効果にも大いなる疑問符がついている。さまざまなデータがあるが、予防効果をあげることができたという記録の方が少ない。全く意味がないというデータが多い。よく言われるインフルエンザ脳症についても薬害によるものだと

[orangestar]

無知は罪なのだ。がすごいブーメラン。まあいろんな考え方があるけどね。予防接種に関しては国レベルじゃなくて世界レベルでの健康の総和がどっちになるかを検討してするかしないかを実施したほうがいいと思う。

[REV]

真夏の電力需要ピークでも、停電は起こっていないので原発は要らない。身近に狂犬病もポリオも見かけないのでワクチンは要らない。

[mobanama]

『あらゆる病気の予防接種がそれほど意味のあることとは思えない』絶滅した感染症はどうやったんだろうね。『無知は罪なのだ』そうだね。同意するよ。

[NATROM]

911陰謀論に騙される人の傾向