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中東の窓 : スーダン大統領の国連出席問題
スーダン大統領の国連出席問題 2013年09月19日 11:16 国際機関スーダン スーダン大統領が国連総会出席の... スーダン大統領の国連出席問題 2013年09月19日 11:16 国際機関スーダン スーダン大統領が国連総会出席のため米国への査証を求めた件は先に報告しましたが、確か昨日だったかのアラビア語メディアのネットは、この件の取り扱いで国連は板挟みになっていると報じていたかに思います。 案の定、19日付al arabiya net は国際刑事裁判所ICCは米国政府に対して、バシャール大統領が米国に脚を踏み入れたら、これを逮捕するように要請したと報じています。 記事はなお、米国務省はこの査証要請を「遺憾だ」としているが(国連と米国との取り決めで国連の会議への出席者の査証はこれを出すことを義務付けられている)、他方米国はICCの加盟国ではないので、仮にバシャールが訪米しても逮捕する義務はないとコメントしています。 記事の要点は以上で、確かに米国に逮捕の義務はありませんが、ダルフールでの大量虐殺に責任が