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志賀原発の活断層 「今まで動かなかったのは単なる幸運。待ったなしに廃炉の決断をすべき」推進派・渡辺満久教授が告発 : 座間宮ガレイの世界
以前、福島みずほ議員の視察を拒否した北陸電力が、ようやく、福島議員の視察を許可したとのこと。その... 以前、福島みずほ議員の視察を拒否した北陸電力が、ようやく、福島議員の視察を許可したとのこと。その視察に活断層の専門家・渡辺満久氏が同行しました。 その渡辺満久氏が、改めて講演し、志賀原発の直下に活断層があるという説明を行なったことを、富山県「チューリップテレビ」が報じています。 ▼「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場 (集英社新書) 渡辺教授「北陸電力の調査では断層解明困難」 | チューリップテレビニュース 唖然とするような地層の図面(「スケッチ」と専門家は呼ぶらしい)は、どのようなものなのでしょうか。 渡辺満久氏の講演によると以下のとおり。 矢印の先にちょっと大きめの岩。岩の並びを見ると、真ん中で位置がずれています。そこに活断層があるという説明です。 素人の僕から見ても、活断層の位置が簡単にわかるほどです。 この図では、活断層のズレが2回あったことが示されています。 これに対して、渡辺氏は
2012/10/16 リンク