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中谷@ArgoCorseのBlog : コラム:講義方法に普遍性はない、と思う(黒板をノートへ書くことに意義はあるか) - livedoor Blog(ブログ)
昨日、学習院最後の講義を聴いてきた。講義が終わったときは気づかずに何も考えずに出てきたが、後から... 昨日、学習院最後の講義を聴いてきた。講義が終わったときは気づかずに何も考えずに出てきたが、後から見れば今年に卒業するのならばあの講義がこの学校での最後の講義だったのだ。そう考えると非常に感慨深いものがある。…考えてみれば学習院での講義は興味深いものだったと振り返りたいが、実際は必修講義の数が多すぎたので大変だったという感想が強い。 さて、講義を長年聴いてきて思うことは教員が黒板に何か書いて話をし、それを学生が座って黙々とノートをとるという講義形式にどこまで有効性があるのだろうか?ということである。 ある程度物理学をやっていて思うことは、数学や物理学というものは自分のペースで考えないと分からないということだ(少なくとも私に関しては)。本を読んでいても、1ページを理解するのに数時間を要することは当たり前にある。一行の数式を理解するのに数十分考えることだって珍しいことではない。 それなので講義を
2007/01/23 リンク