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カンボジア【4】タ・ソム プリヤ・カーン ニャックボアン プレループ : タビソダチ 365日子連れで世界をぶらり
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カンボジア【4】タ・ソム プリヤ・カーン ニャックボアン プレループ : タビソダチ 365日子連れで世界をぶらり
タ・ソムは12世紀末の小寺院 元は僧院だったらしく西門には観音菩薩の顔が作られています。 西門 中央... タ・ソムは12世紀末の小寺院 元は僧院だったらしく西門には観音菩薩の顔が作られています。 西門 中央 小さくて、修復もされていませんがアプサラのレリーフは綺麗に残ってました 反対側の東門 締め殺しの木 プリヤカーンは仏教とヒンズー教の集合寺院で東西800m 南北700mの広い寺院です。 1191年に王宮を寺院に作り替えたそうです。 門の手前にはナーガ(蛇)を引っ張るアスラ(阿修羅)があります。 これはアンコールトムにもある像で『乳海攪拌』の様子を現しています。 乳海攪拌はヒンズー教の天地創世神話の一つ。 不老不死の霊薬アムリタを求め、神々と阿修羅が大海に様々な素材をいれ1000年間混ぜ混ぜし、そこから太陽、月、アムリタが産まれたって話で、アンコール遺跡ではレリーフなどにも描かれていました。 混ぜまぜ プリヤカーンの門 回廊が入り組んでトンネルみたい ニャックボアン 中央の丸い建物の周りに池