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2010年1月28日のブックマーク (2件)

  • ゴボウを食べる習慣は知られていなかったのか - 日本近現代史と戦争を研究する

    関連:http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1 アメリカでは日人がゴボウをべる習慣があることは知られていなかったのかという問題。 米軍はキスカ島において、撤退した日の守備隊が残していった糧を見つけたが、そのなかにはゴボウも含まれていた。 http://marshall.csu.edu.au/Marshalls/html/Wake_WWII/Wake_WWII-Text.html 出典には、 Verbeck, W.J., 1943 (?), The enemy on Kiska. U.S. Naval Intelligence, Section G-2 とあり、米海軍の情報部が情報として上げていたものと思われる。 日兵が何をべているのかということは、米国による日軍研究の重要な一項目であっただろう。 列挙されている糧の品目は以下のとおりで

    ゴボウを食べる習慣は知られていなかったのか - 日本近現代史と戦争を研究する
  • エクストラレポート・ルーム:「1月24日・新宿の話」(1) - livedoor Blog(ブログ)

    在特会の行動が凶悪化している。 アホさ加減も凶悪化している。 まさに「妄動する保守」を体現する様に。 規模の膨らみ過ぎた在特会は、今では徹底したトップダウンの「全体主義」体制を取っているという話も耳に挟んだ。 「バカを集め過ぎた結果、バカの期待に応える進路しか取れなくなっている。今更“自浄”しようとすれば会員の大半を失う。奴らはもう行く所まで行くしかなくなっているんだ」という話もある。 YouTubeやニコ動を巧く活用し、ネットでの情報戦(イメージ戦)ではレイシズムカウンターの何歩も先を行っているとも言われる。 もっとも、これは私には“行っていた”ではないかと思えるけど。 確かに在特会の、あるいはその支持者の動画数は今でも多いし、順調に増え続けている。 だが、コメントの反応はどうだろうか。在特会やレイシズムを非難し嗤う、カウンターになる動画やコメントもぽつぽつと出現し、増え

    dj19
    dj19 2010/01/28
    『参加者は「兵隊」かよ!』『何故「日の丸反対」なのか、今の説明を聞いていなかった人には、恐らく殆ど理解すら出来ない』 こういう「ふつう」の声を無視する限り差別構造の変革などできるわけがないよね