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見た後しばらく放心状態。 これは映画史における一つの分岐点であり、正統な「進化」だと思う。 まあ、... 見た後しばらく放心状態。 これは映画史における一つの分岐点であり、正統な「進化」だと思う。 まあ、それはどうも事実ではないっぽいんだけども、それは些細な問題だろう。 つまりは、後世でそんな話が出るくらいには、その映画は衝撃的だったってことだから。 ここで問題にしたいのはリュミエール兄弟が列車を撮るときに電車を横から撮らないで、あえて「向こうからこちらに迫ってきて、ホームに入る」カットで撮影を行ったということで。 ここには二つの意味を読み取ることができる。 一つは、ここでは明らかにリュミエール兄弟は「出来事を撮る」という意図のもとに撮影をしているということで。 これはつまり映画はただ単に「写真が動く」という現象ではなくて、「初まりがあって終わりがある」ものとして認識されている。 ここで撮影されているのはただ単に「動いている電車」ではない。 「電車が向こうからやってきて、やがてホームで止まる」
2010/01/11 リンク