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シュンキチニッキ:春眠暁を覚えず - livedoor Blog(ブログ)
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シュンキチニッキ:春眠暁を覚えず - livedoor Blog(ブログ)
4月になって毎日やたらと眠い。朝の二度寝も毎日です。これは、明らかに『春眠暁を覚えず』ですね。カ... 4月になって毎日やたらと眠い。朝の二度寝も毎日です。これは、明らかに『春眠暁を覚えず』ですね。カッコつけずに、普段、使ってる言葉で言うと『眠い眠い病』であります。その状態で乗る満員電車は辛すぎます。ある意味、自らの足で立たなくていいので立ったまま寝れますが・・・さらに今日はおばさんのファンデーション?がスーツについて非常に不愉快であります。ま、それは良いとしてタイトルにした『春眠暁を覚えず』ですが、なんで春は眠いのだろう、そもそも本当にそういう意味だろうか?と思い調べてみました。 語源は、これのようです。 (漢文) 春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少 (和訳) 春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知んぬ多少ぞ 春の眠りは心地よく、うっかり寝過ごし、夜明けに気付かないわけです。目覚めてみると、ところどころで鳥がさえずっていて天気が良さそうなのです。。そういえ