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京大の研究資金不正、教授ら4人が関与 チンパンジー飼育施設で過大支出など5億円 : 教師不祥事列伝
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京大の研究資金不正、教授ら4人が関与 チンパンジー飼育施設で過大支出など5億円 : 教師不祥事列伝
2020年06月27日17:59 カテゴリ金銭問題不正経理 京大の研究資金不正、教授ら4人が関与 チンパンジー飼... 2020年06月27日17:59 カテゴリ金銭問題不正経理 京大の研究資金不正、教授ら4人が関与 チンパンジー飼育施設で過大支出など5億円 京大の研究資金不正、教授ら4人が関与 チンパンジー飼育施設で過大支出など5億円 京都新聞 2020/6/26(金) 14:21配信 チンパンジー研究の世界的権威で文化功労者の京都大の松沢哲郎特別教授らが霊長類研究所(愛知県犬山市)などに関わる研究資金約5億円を不正支出していたとされる問題で、京都大は26日午後、記者会見を開く。チンパンジーを飼育する「ケージ」と呼ばれる飼育施設の整備をめぐり、過大な支出や架空取引など34件の不正が明らかになり、松沢特別教授を含めて4人の研究者が不正に関与したと認定されている。 不正に関与していたとされるのは、松沢特別教授のほか、霊長研の友永雅己教授や野生動物研究センターの平田聡教授、同センターの森村成樹特定准教授。 京大