エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
iOS11の開発環境Xcode9にiOS10やiOS9のSDKを入れる方法 : どーでもいい日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iOS11の開発環境Xcode9にiOS10やiOS9のSDKを入れる方法 : どーでもいい日記
2017年11月10日 iOS11の開発環境Xcode9にiOS10やiOS9のSDKを入れる方法 Xcode9で古いSDKを試したくなっ... 2017年11月10日 iOS11の開発環境Xcode9にiOS10やiOS9のSDKを入れる方法 Xcode9で古いSDKを試したくなったのでついでにこの記事も改定しました。 何も考えずにXcodeをバージョンアップすると、Base SDKが最新になってしまいます。でも最新のSDKのバグじゃなーの?っていう症状に遭遇した時に以前のSDKで試したくなります。 まず追加したいXcodeをダウンロードします。Xcode7はdmgですがXcode8はxipというzipみたいなファイルになっています。 dmgのXcodeの場合はファインダーでマウント。すると下のようなインストールのウインドウになりますが、右ボタンでパッケージの内容を開くを選択します。(私のMacOS Xは英語表示になっています) xipの場合は、デスクトップなりで解凍するとアイコンができますので同様に右ボタンでパッケージの内容を開