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編集者の日々の泡:「部落差別」記事掲載の週刊朝日。編集長更迭後、「代理編集長」に就いたのは、まさかのAERA「放射能がくる」編集長
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2012年11月02日 「部落差別」記事掲載の週刊朝日。編集長更迭後、「代理編集長」に就いたのは、まさかの... 2012年11月02日 「部落差別」記事掲載の週刊朝日。編集長更迭後、「代理編集長」に就いたのは、まさかのAERA「放射能がくる」編集長 Tweet 「部落差別」記事をでかでかと宣伝・掲載した週刊朝日だが、謝罪の末、ついに河畠大四編集長が「社長付」として更迭された。 編集長代行になったのは、書籍統括の尾木和晴氏。しかし尾木氏は、震災直後に「放射能がくる」コピーで物議を醸し、謝罪に追い込まれたAERAの、当時の編集長だ。 この人事を見る限り、朝日新聞出版が「部落差別」記事掲載を本気で反省しているとは思えない。「炎上マーケティング」でAERAを売ったお方が、「炎上マーケティング」で売れた週刊朝日の代理編集長になったわけで。 あのとき企業として反省したのかと思いきや、炎上編集長が「書籍統括」として出世していたとはね。こういう本をご存知かと。 朝日新聞出版の体質はもうこれで赤裸々になった。 今後は