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熊本地震から学ぶ日本の都市計画 : 外から見る日本、見られる日本人
2016年04月16日10:00 カテゴリ日本の社会不動産 熊本地震から学ぶ日本の都市計画 「平成28年熊本地震」... 2016年04月16日10:00 カテゴリ日本の社会不動産 熊本地震から学ぶ日本の都市計画 「平成28年熊本地震」と命名された今回の震度7の震災の特徴は夜、しかも比較的田舎での震災であったことです。また、現在も大きな地震が続き被害が拡大し、不安も増幅しているなかで本件に関する話題を題材にするのはやや早計かもしれませんがお許しください。 私はテレビの画像を見ながらここから学ぶべきことがはっきり浮かんできましたので皆様とシェアしてみたいと思います。 日本で近年のこれまでの震度7以上の地震は阪神淡路、新潟中越、東日本大震災の三つでした。その発生時間はそれぞれ、朝5時46分、夕方5時56分、午後2時46分であります。それに対して今回は夜の9時26分、そしてその後続く数々の余震(あるいは本震)も夜中に集中している点に於いて阪神淡路に近い人々の非活動時間の災害という特徴がまず挙げられます。 一方、都市
2016/04/16 リンク