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かめ?:鈴木邦男著『愛国者は信用できるか』を読んで、広がる妄想 - livedoor Blog(ブログ)
筋金入りの右翼・鈴木邦男さん。 当然、わしとは考え方がまったく違うところもあるのだが。 エライ国に... 筋金入りの右翼・鈴木邦男さん。 当然、わしとは考え方がまったく違うところもあるのだが。 エライ国に属せば、自分はエライ人間になれる ↓ だから、日本をエライ国扱いしよう ↓ そのためには、過去も現在も日本のやることはなんでも正しい 周りの国は正しくない、と、言い張ろう ↓ ホラホラ、これでニッポン完璧! だからボクは偉いんだよ、バカにするなよな、エッヘンプイ! という、自分はなんの努力もしないで 自分を高めることよりも他人を低めることで偉くなった気になる エセ愛国者どもとは違って、彼は本当に日本を愛していて そして自分の努力で、この国をもっとよくしようという気高い志のある人だと思う。 信用できるし、尊敬できる。 が、最近は「反日」呼ばわりされることもあると、本書には書かれている。 国をよくしようと思ったら、現在よくないところも見なければならないし 指摘しなければならない。 そういった「憂国
2006/07/10 リンク