アリストテレスな時間:図書館司書の専門職認定制度について - livedoor Blog（ブログ）

アリストテレスとは何の関係もありません。ただ、平凡な男性の平凡な生活を記録した個人的なメモです。公開を目的としたものではなく、文章を早くまとめるための訓練を目的にしています。世界で一番面白くないブログです。 図書館司書の専門職認定制度について 日本図書館協会は、司書の資質向上や行政内・社会的な専門性の認知などを目的として、高度な専門性を有する司書を上級司書として認定するための〈専門職認定制度〉の導入を図ろうとしている。 理由は、諸外国の図書館司書に比べて日本の図書館司書のレベルが低いことにあるようだ。しかし、本当の理由は、図書館業務の−部委託、さらには指定管理者制度の導入等に対抗するためらしい。 僕は全国津々浦々の図書館を訪ねている（今年は50ヵ所くらい）。確かに、図書館職員のレベルは高いとは言えない。でも、みんな真面目で親切で向上心があるところには頭が下がる。中には思い切り図書館の仕事が

[haseharu]

専門職について

[wackunnpapa]

いやいやいや，“言い出しっぺ”は都市圏の現場ですよ＞＞専門職員認定制度．

[min2-fly]

んー、JLAの認定制度はアレだが、通信制の院というのも司書資格に続いて修士（図書館情報学）も価値のないものにするだけな気もする。元から対してな（ｒｙ

[xiaodong]

通信制の大学院で魅力的なプログラムであれば入学するかも。