エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
20年超ぶりの高さとなった株債の相関 : 打倒!インデックス投資
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
20年超ぶりの高さとなった株債の相関 : 打倒!インデックス投資
※特に断りがなければ株式は米国株、債券は米国20年国債(いずれもドル建)を指します。また一部データは... ※特に断りがなければ株式は米国株、債券は米国20年国債(いずれもドル建)を指します。また一部データは筆者の推計・加工値が混ざっています。 2023年は結局、懸念されていた景気後退も発生せず、株は月末にきっちり史上最高値を更新、100年に一度の暴落が発生した債券も(キャッシュリターン対比では負けたものの)絶対ベースでは年末駆け込みでプラスに戻し、終わり良ければ総て良しという明るい雰囲気で年末を迎えた。 米国経済は引き続き堅調であり、かつ政策金利も20年ぶりの5%台と利下げの糊代をたっぷり維持したまま2024年に突入しようとしている。株にとっては両面隙がなく、”何かあれば利下げになるさ”ということで弱気派はほぼ絶滅したように見える。 ウォール街から懸念メッセージ、市場に「弱気派が残っていない」 日本は日経平均が33年ぶり高値を取り、阪神が38年ぶり優勝を果たしたというのに、国内からの投資となる