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calcu-eater:気持ちを海老フライとソースで伝える - livedoor Blog(ブログ)
双雲さんは書を始めるにあたり まず心のリセットを説かれている。 フライ書道においては、 まず食欲をお... 双雲さんは書を始めるにあたり まず心のリセットを説かれている。 フライ書道においては、 まず食欲をおさめることから始めよう。 リセットしたら 「どろソース」をポッドに どろどろと入れる。 どろどろと。 お皿の下には濡れ布巾を敷き 滑らないよう安定させたい。 海老フライの持ち方は 人さし指と中指を前にかける 双鉤法(そうこうほう)を用いる。 フライ書道、最初の文字は「永」を選んでみた。 一般的な書道をやる方ならおわかりのとおり 永字八法と呼ばれるようにひとつの字に 基本的な「はね」や「はらい」といった 八種類の点画が含まれている。 ある意味この文字で海老フライという筆の ポテンシャルが白日のもとにさらされるのだ。 結論からいうと「はね」が難しい。 あと筆を長く走らせると ソースが涸れてしまう。 ソースを多めにつけ 途中寝かせるようにしよう。
2007/10/29 リンク