近代麻雀漫画生活:漫画雑誌には「こち亀」「浦安鉄筋家族」のような存在が必要だ

2013年05月18日 漫画雑誌には「こち亀」「浦安鉄筋家族」のような存在が必要だ 基本的に麻雀ネタが無い限りはこのブログでは取り上げることがないですが、私は漫画はわりと雑誌派のものが多く、週刊少年誌や週刊青年誌はほぼ全て、そして隔週青年誌もわりと読んでる方だと思います。（全ての作品に目を通しているわけではありませんが…） 四大少年誌を好みの順に並べると、 チャンピオン＞マガジン≧ジャンプ＞＞＞サンデーですかね。 マガジンは惰性で追ってるだけの作品も多いですが、それでも全体的に「まぁ悪くない」って感じ。ジャンプは「めだかボックス」が終わってしまい「ハンターハンター」が休載中の分だけ個人的にパワーダウン感が否めないです。サンデーは、察してください。「銀の匙」は単行本買ってるので、別に読み逃してもいいや（そして実際に読み逃したことも何度もある）ってくらいです。 週刊青年誌だとこう。 ヤンマガ≧

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チャンピオン＞サンデー＞＞＞＞ジャンプ＞＞＞＞＞＞＞＞＞マガジン的な感覚＜反応するのそこかよ