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ドワンゴ夏野剛「iPhone登場で僕がドコモでやるべきことは終わった。だから辞めた」 : IT速報
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ドワンゴ夏野剛「iPhone登場で僕がドコモでやるべきことは終わった。だから辞めた」 : IT速報
iモードの生みの親の一人であり、NTTドコモで立ち上げに関わった夏野剛氏が、iPhoneについて語った。 ー... iモードの生みの親の一人であり、NTTドコモで立ち上げに関わった夏野剛氏が、iPhoneについて語った。 ーiPhoneが登場したときの印象はどうでしたか。 iモードを作ったとき、テクノロジーの壁を1つずつ乗り越えながら進化させていきました。進化させて進化させて進化させて…、最終形をアップルに出されたと感じましたね。 もともと目指していたのはiPhoneのようなものでした。ただテクノロジー的に実現できなかったので、ちょっとずつ進化させていったというわけです。最終的な集大成が自分の手からじゃなくて、アップルから出てきちゃった。そう思えるぐらい、最初に出てきたiPhoneの完成度が高かったのです。 ー「iPhoneのようなもの」を作りたかったというのは、具体的にはどういうことですか。 全ての機能が携帯端末の中に収まることを目指していました。そして世界中どこでも使えることも目指していたんですね。