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"かぎろひ" 「本」のページ : 150. 「海馬」 池谷裕二、糸井重里
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"かぎろひ" 「本」のページ : 150. 「海馬」 池谷裕二、糸井重里
2008年11月26日21:33 カテゴリ脳 150. 「海馬」 池谷裕二、糸井重里 「海馬」 池谷裕二、糸井重里 ... 2008年11月26日21:33 カテゴリ脳 150. 「海馬」 池谷裕二、糸井重里 「海馬」 池谷裕二、糸井重里 朝日出版社(02/06) ■書評■ 「頭がいい」って、どういう状態のことでしょう? 試験の点数?、知識の量? そうじゃありませんよね。「こまやかな気配り」 「いざというときの適切な対応」「おもしろい遊びの発見」・・・ 本書は、「記憶の司令塔」と呼ばれる脳の器官「海馬」について、脳科学者 の池谷裕二さんと、コピーライターの糸井重里さんが、具体的なエピソードを 交えた対談形式で、興味深い内容を解説されている優れた書です。 「個性は経験メモリのパターンの組み合わせの差から生まれる」「新しい環 境に触れることで海馬が発達する」・・ 「人の想い」は、すべて脳から生ま れており、しかも、ほとんどすべての人間の脳の力は、2%しか使われていない。 三十を超えると「つながりを発見する能力」が飛