仕事の味（光通信編⑧） : 起業・ベンチャー・新規事業で究極の自己満足を|キャタリストグループ山本賢一

8月2 仕事の味（光通信編⑧） カテゴリ:仕事の味 このシリーズは、僕が学生起業を皮切りに3度の起業をし、どんな想いで仕事に取り組み、失敗を繰り返し味わいながらそれがどんな味で現在に至っているのか、を連載方式で書いてます。 これまでの話はこちらから。 http://blog.livedoor.jp/kenyamam1220/archives/cat_50025894.html 東京研修最終日。 現場営業研修では、見事なまでの目標数値未達成で、ボコボコに打ちのめされました僕。 それでも、研修最後の締めくくりは楽しみでもあった玉村常務（現社長）からのお話。 研修生20名程度で、緊張しながら会議室で待っているいると、「バーーーン」という豪快にドアの空く音と同時に、ズシズシと入室。 玉村さんは当時20代後半で、普通のスーツ＆白シャツでしたが、バッキバキのオールバック、眼光鋭くオーラビンビン。 当時

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これほど優秀な人が居るのに、何で中間管理職系は、逆にイタイ人が多いのかも不思議に思いました。