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LOTUS 4月句会報(2023.4.15) : LOTUS-俳句
■句会参加者(計14名)※敬称略 《LOTUS》丑丸敬史(リモート管理)、小野初江、九堂夜想、熊谷陽一、三... ■句会参加者(計14名)※敬称略 《LOTUS》丑丸敬史(リモート管理)、小野初江、九堂夜想、熊谷陽一、三枝桂子、酒卷英一郞(句会幹事)、高橋比呂子(司会)、古田嘉彦、松本光雄、無時空 映 《一般参加者》いなば也、斎藤秀雄、三上 泉、未補 ■一人三句出句(全四十二句)/三句選 ■最高点句(5点) 言葉憑く 可惜夜ありて 春疾風 酒卷英一郞 〈句 評〉 ●発せられたことばが心身にまとわりつくような離れがたき夜ほど、前触れもなくやって来て、突然に去っていく。そんな可惜夜が、人生にあったほうがおそらく良いが、無かったとしても、不幸なわけではない。むしろ知らないないほうがいいかも。●情況は明け方であろうか。今作者は恵まれて言葉の豊穣の海にいる。なのにどんどん夜明けが迫ってくる。惜しみても余りあると言うのにその状況は容赦なくなのだ。また援護するように春疾
2023/04/28 リンク