タイの米麺ビーフン３種類（センミー、センレック、センヤイ）の見分け方！（タイ大使館発） : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

ブログネタ：タイ料理、シンガポール料理など東南アジア料理パート４ に参加中！ タイ料理のビーフンめん（米）の総称はクイティオ（※タイ大使館の表記だと「クエッティアオ」になっているが、長いので「クイティオ」でー）。主に３種類あり、極細めんは「センミー」、中細めん「センレック」、太めん「センヤイ」となっている。（※ほかに春雨「ウンセン」、小麦玉子めん「バミー」やカノムチーンの極細ビーフンなどもある） 写真右から、極細めん「センミー」、中央が中細めん「センレック」、左は太めん「センヤイ」で、日本のタイ料理店だと、指定がない限りは中細めん「センレック」が使われることが多い。 ただ、この３種類＋バミーなどを選べる店も増えているし、タイ現地でも「めんの種類のチョイス」はごくごく一般的だ。 また、現地の「パッタイ屋台」などでは、麺径で選べる店もあったりして、その時の食べたい気分で選ぶこともできる。 タイ

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汁そば系とパッタイ系で共通化できるからか、多くの店はセンレックだけしか置いてないケースが多いね。センヤイはパッシイユーでも美味しい。