アキバのクセが強い「牛丼専門サンボ」で昭和から続く甘くない大人味の「牛皿（ご飯軽め）」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

ブログネタ：ファーストフード に参加中！ ＪＲ秋葉原駅電気街口の「牛丼専門サンボ」に久しぶりに出かけてみた。電気街の裏通りだが、昼間からメイドさんがあちらこちらに立っているのがアキバらしさか。店はこのブログでもおなじみのカウンターカレーの店「ラホール」の対面あたり。「サンボ」に入店するのは１年ぶりぐらいのこと。そしてブログ紹介はなんと１１年ぶりになる。 そしていきなり強烈な画像だが、こちらが「サンボ名物」の「牛皿」（税込み８２０円）。うす切り牛肉がてんこ盛り。そして「サンボの皿系メニュー」のウリである「煮込まれた台形カットの豆腐」「つゆがしみ込んだ白滝」「飴色に煮込まれた細切りタマネギ」の「すき焼きのようなメニューバリエーションで楽しめるのが牛皿（※生卵を添えればなおさらに）」。ではでは「白滝と豆腐から行ってみよう〜」。 私の「サンボ歴」は相当な年数になるが（２０代から２０年ほど徒歩５分圏

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サンボの常連さんをなんとなくサンボマスターと呼びたくなる