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光をめざして : 野平匡邦氏の銚子市長としての資質を疑う!(公私混同ぶりとマハリシ騒動) - livedoor Blog(ブログ)
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光をめざして : 野平匡邦氏の銚子市長としての資質を疑う!(公私混同ぶりとマハリシ騒動) - livedoor Blog(ブログ)
野平元市長の場合に、市長という仕事にとりくむ姿勢の問題に関して、在任当時に厳しく指摘され続けた悪... 野平元市長の場合に、市長という仕事にとりくむ姿勢の問題に関して、在任当時に厳しく指摘され続けた悪しき性癖がある。 それは公私混同ぶりが日常の職務の遂行のなかで際立っていたことである。 野平元市長の場合、日常の職務においてまず目を引くことは異常な主張ラッシュであった。 「行革」と称して市職員の主張旅費を削減しながら、自らは一年間の半分も銚子市を留守にして首都圏方面を中心に全国各地を飛び回っていたのである。 たしかに、補助金などのお金を獲得するために全国を走り回っていたのであり、銚子市のために東奔西走していたのだという言い訳が成り立たないわけでもない。 だが、この出張の中には政治家のパーティや近隣首長の親族の葬式などが含まれており、必ずしも公務のために東奔西走していたというわけでもないらしい。 だが、なによりも一地方都市である「銚子市」の市長がこんなに出張が必要なのかという疑問符がつくことは否