エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
メルセデスF1パワーユニット 写真で詳細解説 2: メルセデスPU106Bハイブリット : F1通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メルセデスF1パワーユニット 写真で詳細解説 2: メルセデスPU106Bハイブリット : F1通信
革新的なセットアップ ルノーとフェラーリのパワーユニットでは、コンプレッサーとタービンは並べて設置... 革新的なセットアップ ルノーとフェラーリのパワーユニットでは、コンプレッサーとタービンは並べて設置されているが、メルセデスは、2015年仕様のPU106Bについても当初の分割ターボ・セットアップを維持した。ふたつの部品は通常に比べ、互いにかなり離して設置されている。したがって、両部品を接続するシャフトは必然的に長くなり、エンジンのV字部分を通るが、そこには偶然MGU-Hが設置されている。 上の写真からわかるように、コンプレッサーはパワーユニットの前に、タービンのシャフトはパワーユニットの後ろに設置されている。潜望鏡スタイルの吸気口は、エンジンの前に向かって下がり、コンプレッサーに空気を供給する。この設置のため、メルセデスのエンジニアはV6を納めるスペースをつくるために、オイルタンクをくりぬかなくてはならなかった。ちなみに、同じく分割ターボ設計を採用したホンダは、オイルタンクの後ろに吸気シス