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子供もいないのにギロギロその3<プルミエール・私達の出産> : ばらいろ通信(改 ミニョン堂通信)
『プルミエール・私達の出産』と言うドキュメンタリー映画を観て来ました。プルミエールとはフランス語... 『プルミエール・私達の出産』と言うドキュメンタリー映画を観て来ました。プルミエールとはフランス語で「第一級の」「特に優れた」「最高の」って言う意味。10人のママ予備軍の女性達が最高の出産をするシーンが出て来ます。 出産感動映画と思って観に行ったのですがなかなか深く考えさせられる、そして不思議な映画でした。フランス映画だからかしら? 皆既月食の日に出産を迎える5大陸10ヶ国の女性達に完全密着して撮られたこの映画。月食の日は出産する女性が多いらしい!マサイ族の女性ココヤは10人の妻を持つ夫の5番目の妻。7人目の子供を妊娠中(なんとこの旦那の子供は総勢100人!旦那...アンタって...)「女の子が産まれればいいのに。女の子だったら嫁になったら持参金として牛と交換出来ると夫は言う」。うって変わってこちらはインドのスニータ。彼女はダリット(不可触賤民)というカースト制には属さずそれよりも劣るものと
2008/05/09 リンク