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佐久の岩場について : 道楽登攀記
佐久の岩場についての説明が伝わりにくいとの指摘を受けたので、再度まとめてみた。 地主でない者にその... 佐久の岩場についての説明が伝わりにくいとの指摘を受けたので、再度まとめてみた。 地主でない者にその土地の利用に関しての決定権はない。 という前提を優先的に掲げた上で、佐久の岩場についての個人的見解を書く。 ■現状 佐久の岩場について「クライマーには消極的な利用を促す必要がある」という意見が地元クライマー間で有力。 理由は3つ。 ①ボルトの施工が不完全。 ②土地利用において地主の許可を受けていない。 ③駐車場が無い。 現在の状況。 ①自己責任で登る。 ②開拓当初から許可を受けていない状態で月日が経ち「なんとなくOK」のグレー状態。 ③旧佐久志賀小学校を利用。 ■個人的見解 結論から言うと、クライマーに岩場利用か否かの決定権はない。 ボルトが、地主が、駐車場が、とクライマー間で言っても、結局は他人の土俵。 土地は地主の固定資産だ。 それを、地元の人の暗黙の了解という曖昧模糊の状況の中で佐久の岩