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スキーバス事故について元運行管理者として思うこと : 吠える知韓派 人生五十年
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スキーバス事故について元運行管理者として思うこと : 吠える知韓派 人生五十年
本日未明、東京方面から向かうと長野県の入り口にあたる国道18号線碓氷峠にて41名のスキーツアー客と乗... 本日未明、東京方面から向かうと長野県の入り口にあたる国道18号線碓氷峠にて41名のスキーツアー客と乗務員を乗せた専用バスが対向車線をはみ出し崖下に転落、14名の死亡者と28名の重軽傷者(現時点において)出したという。 まずは亡くなられた方々とそのご遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。 また怪我に遭われた方々の一日も早いご回復をお祈りしております。 わしも幾度となく通ったことのアル国道18号線碓氷峠付近。 とは言っても何時もなら碓氷井沢インターから幾つかのゴルフ場を抜ける道を選択するので、本事故のあったR18はあまり選択しなかったわけで。 只ね、軽井沢を背に南軽井沢交差点を左折すると事故のあったR18碓氷峠の道になるんだけど、そんなに危ない峠道なのかというと至って普通の峠道なんよ。 その昔、長野県(伊那市あたり)から飛騨高山に向かう途中、ガソリンスタンドの兄ちゃんの制止も聞かず、R361を選択