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内閣官房機密費の使途についての野中広務・元官房長官の証言 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
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内閣官房機密費の使途についての野中広務・元官房長官の証言 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
2010年05月21日17:14 カテゴリ内閣官房機密費 内閣官房機密費の使途についての野中広務・元官房長官の証... 2010年05月21日17:14 カテゴリ内閣官房機密費 内閣官房機密費の使途についての野中広務・元官房長官の証言 はじめに 1998年7月から1年余り小渕内閣で官房長官を務めた野中広務氏が、テレビ、新聞、週刊誌で、内閣官房報償費(いわゆる官房機密費)の使途について一定程度話し始めている。 貴重な証言なので、以下、記録に残すために紹介しておこう。 1.TBS『NEWS23X(クロス)』は、2010年4月19日と同月20日の2回にわたり、「シリーズ追跡:官房機密費の真実」を放送しました。 >【第1夜】 外交の情報収集などを目的とした官房機密費予算は、年間14億6000万円が計上されている。内容が公開されることのない機密費は、国会対策等に流用されているのではないかという疑惑が囁かれてきた。そんな中、官房機密費を一手に扱う官房長官を務めた野中広務氏が番組の単独インタビューに応じ、その実態を初めて