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日本経済をボロボロにする人々 : 藤沢数希の原発による死者は火力発電よりずっと少ない 年間30万人以上が火力発電所の煤煙で死亡論
2012年04月04日00:00 カテゴリコラム新聞記事 藤沢数希の原発による死者は火力発電よりずっと少ない 年... 2012年04月04日00:00 カテゴリコラム新聞記事 藤沢数希の原発による死者は火力発電よりずっと少ない 年間30万人以上が火力発電所の煤煙で死亡論 反原発の識者は、地元対策費などを考えると原発は火力発電所よりも高いと言っている。僕はあらゆるコストを考えても原発がやはり一番安いと考えているが、前提の置き方によっては、化石燃料を燃やす火発のほうが安くなることもありえる。しかしこの発電単価の話と、今そこにある原発再稼働の話はまったく別物なのである。なぜならば、原発の発電コストのほとんどが発電所の建設費で、核燃料代は発電コスト全体の1割にもならないからだ。 一方で、火力発電の発電コストのほとんどが化石燃料代だ。原発はすでに日本中に造ってしまったので、今からの発電コストを考えるときに、この分の建設コストは考えなくていい。だって、すでにあるわけだから。これは経済学でいう「サンクコスト」だ。つま
2012/04/04 リンク