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NO GUTS,NO GLORY. : 高本公夫氏生誕70年〜ポルトフィーノ落馬をタカモト式で考えて見る〜 - livedoor Blog(ブログ)
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エリザベス女王杯でスタート直後に落馬した武豊&ポルトフィーノ。 ウオッカ、ダスカが出走せず、秋華賞... エリザベス女王杯でスタート直後に落馬した武豊&ポルトフィーノ。 ウオッカ、ダスカが出走せず、秋華賞馬ブラックエンブレムも回避。カワカミプリンセスのリベンジ戦として注目を集めた今年のエリザベス女王杯ですが、カワカミプリンセス以外の実力拮抗で混戦模様と判断したからか、良血エアグルーヴ産駒でもある同馬に未知の魅力を感じた方も多かったようで、準オープン勝ったばかりの同馬が3番人気となっていたほどでした。 その結果、エリザベス女王杯の売上168億円の内、40億円(23%)が同馬絡みの馬券だったらしく、スタート直後の落馬で外れとなってしまったファンも多く、しかもカラ馬で1着ですから何とも言えない感情が渦巻いているムードで終わった今年の女王杯。もしかするとルメールという騎手は、そういった何かを持っている騎手なのかもしれません。 それにしてもポルトフィーノというのは本当に不思議な馬です。超良血馬として注目