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ヨーロッパ最古の現生人類ペシュテラ・ク・ワセ下顎骨ゲノムから、4~6世代前にネアンデルタール人の祖先がいたことが判明 : 河合信和の人類学のブログ
8月16 ヨーロッパ最古の現生人類ペシュテラ・ク・ワセ下顎骨ゲノムから、4~6世代前にネアンデルター... 8月16 ヨーロッパ最古の現生人類ペシュテラ・ク・ワセ下顎骨ゲノムから、4~6世代前にネアンデルタール人の祖先がいたことが判明 カテゴリ:人類遺伝学進化人類学 ヨーロッパ先住民のネアンデルタール人は、3万9000~4万1000年前に絶滅したことが最近の研究で判明したが、その直前にヨーロッパに進出していた現生人類(ホモ・サピエンス)は、従来、想定されていたのと異なり、ヨーロッパでも先住ネアンデルタール人と混血していたらしい。 ◎彼の直前の祖先に最後のネアンデルタール人 イギリス科学週刊誌『ネイチャー』8月13日号で、ドイツ、マックスプランク進化人類学研究所などの研究グループが発表したところによると、2002~03年に西南ルーマニアの「ペシュテラ・ク・ワセ(「骨のある洞窟」の意)」で発見された初期現生人類の男性下顎骨(ワセ1号=写真=放射性炭素年代で約3万7000~4万2000年前)からDNA
2015/08/16 リンク