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ホモ・フロレシエンシスの祖先=70万年前の人骨化石発見、渡島してほどなく矮小化したこと判明 : 河合信和の人類学のブログ
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ホモ・フロレシエンシスの祖先=70万年前の人骨化石発見、渡島してほどなく矮小化したこと判明 : 河合信和の人類学のブログ
6月9 ホモ・フロレシエンシスの祖先=70万年前の人骨化石発見、渡島してほどなく矮小化したこと判明 ... 6月9 ホモ・フロレシエンシスの祖先=70万年前の人骨化石発見、渡島してほどなく矮小化したこと判明 カテゴリ:進化人類学考古学 矮小型人類ホモ・フロレシエンシスの小型化は、100万年近くもの長期にわたるフローレス島の島嶼化=孤立的進化の結果ではなく、同島に到着した少なくとも30万年のうちに比較的急速に起こったことが判明した。 ◎「ネイチャー」最新号に発表 約70万年前の新発見の化石を基に、国立科学博物館の海部陽介氏ら国際研究チームが、その成果をイギリスの科学誌「ネイチャー」6月9日号で発表した。 同島のリャン・ブア洞窟(リアンブア洞窟)では、すでに2003年に10万~6万年前(注 最近、年代が改定された。2016年4月23日付「ホモ・フロレシエンシスの年代が改訂;『最後のフロレシエンシス』は5万年前か」を参照)の身長約105センチ、脳容量426ミリリットルのLB1号骨格などが見つかっていて