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大川歯科のこだわり治療:大川歯科医院ブログ-兵庫県 東灘区 岡本-
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皆さんこんにちは。神戸市東灘区岡本の大川歯科医院です。 いつもブログをご覧いただきありがとうござい... 皆さんこんにちは。神戸市東灘区岡本の大川歯科医院です。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今日は「歯の根っこの治療になぜ時間がかかるのか」についてのお話です。 左のイラストを見てください。 歯の神経が入っていた部分の治療です。(赤い部分) 大きくは神経のある場合と神経のない場合に分けられます。どちらも根の中の感染した部分を取り除き、 きれいな状態になってから根の中をつめます。その後で歯(補綴物)を被せるようになります。 どのようなものを被せるにしても、基礎である根管治療がきっちりできていないと後々問題が起こってきます。 また、根の中は先が分かれていたり、膿により溶けてしまっていたり、人により根の中の形は様々です。 そのため、根管治療は非常に繊細で難しく、時間がかかってしまいます。 治療の後で歯が浮いたり、強く咬むと痛みが出ることが時々ありますが、ほとんどの場合3日〜1週間で