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父系馬鹿:名種牡馬プレイバック - ダイオライト - livedoor Blog(ブログ)
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「名種牡馬プレイバック」シリーズ第七弾は*ダイオライト。同馬は英2000ギニーを制した一流馬で、種牡馬... 「名種牡馬プレイバック」シリーズ第七弾は*ダイオライト。同馬は英2000ギニーを制した一流馬で、種牡馬としても初代三冠馬セントライトをはじめ多数のクラシックホース、天皇賞馬を出して成功、戦時中の2年間の競馬休止期間を挟んで4年連続でリーディングサイアーに輝きました。セントライト自身も種牡馬としてそれなりの結果を残し、父系を存続させましたが、父系は1970年代半ばに途絶えてしまっています。なお、その種牡馬としての功績がたたえられ、現在でも交流重賞のダイオライト記念としてその名をとどめています。 Diopgon (GB) 1921 |*ダイオライト Diolite (GB) 1927 24戦6勝 | | ・英2000ギニー(GB) ・コヴェントリーS(GB) ・モールコームS(GB) | |シーラス 1937 | | ・目黒記念(秋) | |タイレイ 1937 6戦1勝 | | ・桜花賞 |