多様体 : ＵＮＩ

今、数理科学研究課の図書館では、不要になった雑誌(理系への数学・パリティ・nature・数学セミナー・サイエンスなど)を自由に持ち帰って良いとのこと。 で、僕が持って帰った数学セミナーには、一年生の時に解析を教えてくださっていたＫ教授が面白い文章を書いていました。 タイトルは 「多様体愛護協会通信」 Ｑ&Ａ式の文章で、どこから寄せられたのかよくわからない質問(もしかして、自問自答？)をもとに、Ｋ先生が回答していく形式です。 ちょいと、部分的に引用させていただきますm(__)m 「多様体を愛護しようと思い立ってはみたものの、具体的なそれぞれの状況で、何が多様体の虐待行為であって、何が虐待行為ではないのかということの判断は難しいものです。多様体愛護運動のお手本である動物愛護運動でも、具体的な問題についてはいろいろと判断が分かれることを思い出していただきたいと思います。…」 「Ｑ４。多様体の退化

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Ｑ７。ポントリャギン-トム構成は多様体への虐待行為では？ Ａ７。私にはまだ答えられません。