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チベットNOW@ルンタ:ビルの屋上で「チベットに自由を」と叫び 刀で自分を刺した後 投身・即死
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チベットNOW@ルンタ:ビルの屋上で「チベットに自由を」と叫び 刀で自分を刺した後 投身・即死
投身抗議を行ったパクパ・ギェルツェン。 5月7日の早朝、チベット自治区チャムド地区ゾガン県で、パク... 投身抗議を行ったパクパ・ギェルツェン。 5月7日の早朝、チベット自治区チャムド地区ゾガン県で、パクパ・ギェルツェン(འཕགས་པ་རྒྱལ་མཚན།39)と呼ばれる1人の妻子あるチベット人が、ビルの屋上で「チベットに自由を!独立を!ダライ・ラマ法王帰還を!」と叫び、刀で2度自身を傷つけた後、身を投げ、その場で死亡した。 RFA等によれば、この事件の直接的原因は地元で始められようとしている鉱山開発であるという。ゾガン県トンバル郷(མཛོ་སྒང་སྟོང་འབར།)では2ヶ月ほど前より、郷内で橋や道を整備する等して鉱山開発の準備が進められていた。当局はこれらをダムを造る準備だと説明したが、地元のチベット人たちは、これが鉱山開発の準備であると知っていた。 地元のチベット人たちはこの鉱山開発を阻止することを決め、現場に交代で3人づつ見張りを立てるということも始めた。4月28日には、若者を中心に2