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フィールズ賞取れないのか : きまぐれ日記
あの望月新一先生ではなく、望月拓郎先生がこの8月の「国際数学者会議」で基調講演することになったらし... あの望月新一先生ではなく、望月拓郎先生がこの8月の「国際数学者会議」で基調講演することになったらしい。詳細は以下の日経新聞の記事、大阪市のホームページの記事を参照ください。 でも望月先生は40歳を超えているのでフィールズ賞は取れないのか。残念だな。。 (日経新聞より引用) 京都大学の望月拓郎・数理解析研究所教授は8月13~21日に韓国ソウル市で開催される「国際数学者会議」で基調講演する。同会議は4年に1回の開催で、21人の基調講演者の1人に選出された。日本学士院賞を受賞した「純ツイスターD―加群の研究」を中心に幾何と解析、代数が融合する分野で打ち立てた新しい理論を解説する。 望月教授は約8年をかけ総計1000ページを超える論文で同理論をまとめ上げた。この研究は柏原正樹京大名誉教授が1990年代半ばに提案、解決に50年はかかるといわれた「柏原予想」という難問を解決し、内外で高く評価されている