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昭和の庶民史を語る会 : 2014年03月11日 - livedoor Blog(ブログ)
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昭和の庶民史を語る会 : 2014年03月11日 - livedoor Blog(ブログ)
2014年03月11日21:01 カテゴリ戦争遺構研究会 (大和をたどって:1)黒鉄の城が背負った「物語」 (大和... 2014年03月11日21:01 カテゴリ戦争遺構研究会 (大和をたどって:1)黒鉄の城が背負った「物語」 (大和をたどって:1)黒鉄の城が背負った「物語」朝日、2014年2月26日15時05分 写真・図版1941年秋、最高速度を測定中の戦艦大和=原勝洋氏提供 なぜ、私たちは戦艦大和が大好きなのだろう。 史上最大の戦艦。子どものころから私もそれは知っていたし、最強と信じていた。父親と大和のプラモデルを作り、近所の池に浮かべて遊んだことは忘れられない。 だが、好きが高じて、子ども向けに書かれた大和の本を読んだ時には、正直がっかりした。零戦のような心を躍らせる「武勇伝」が何もないと知ったからだ。 1942年。大和はミッドウェー海戦に参加したが、主戦場のはるか後方にいて、友軍の空母4隻が沈められても何もできなかった。ガダルカナル島を巡る死闘が続く間、2千キロ以上離れたトラック諸島に停泊し続け、「