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昭和の庶民史を語る会 - livedoor Blog(ブログ)
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2015年02月17日11:18 カテゴリ 解体予定の東京駅舎の鋳鉄柱も、文化財ですので正しく評価して、全体の保... 2015年02月17日11:18 カテゴリ 解体予定の東京駅舎の鋳鉄柱も、文化財ですので正しく評価して、全体の保存活用のご検討を要望します。14・04・17 朝日新聞デジタル。東京駅開業時の「100年柱」撤去 5・6番線ホーム。中野寛。2015年2月17日12時36分 撤去される前の柱=JR東京駅、中野寛撮影 JR東京駅の5番線(山手線)、6番線(京浜東北線)のホームで17日未明、1914年の駅開業時から立ち続けている柱の撤去工事が始まった。昨年6月に始まったホーム屋根の一部を新調する工事の一環。柱は鋳鉄製で、円周約47センチ、長さ約3・2メートル。計14本あり、屋根や架線を約100年間支えてきた。 “テツ”の広場 この日撤去されたのは、5番線側の1本。柱の上部にはモチーフ不明のレリーフが刻まれている。下部には、駅の工事が始まった年にあたる「明治四十一年一月 株式会社東京堅鉄製作所」と