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金沢21世紀美術館のつくり方 : 井上貴至の「地域づくりは楽しい」
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金沢21世紀美術館のつくり方 : 井上貴至の「地域づくりは楽しい」
7月16 金沢21世紀美術館のつくり方 ⾦沢21世紀美術館。2018年度の⼊館者数は258万⼈で、04... 7月16 金沢21世紀美術館のつくり方 ⾦沢21世紀美術館。2018年度の⼊館者数は258万⼈で、04年の開館以来、過去最⾼となった。地⽅の多くの美術館において⼊館者数が伸び悩む中、なぜ⾦沢21世紀美術館はにぎわうのか。 北陸新幹線が開業したから、⾦沢という街に魅⼒があるから、というのも重要な理由だが、決してそれだけではない。開館に携わった⿊澤伸副館⻑に詳しく伺った。 ⾦沢21世紀美術館があるのは市役所向かい。もともと⾦沢⼤学附属中学校・⼩学校・幼稚園があった場所だ。⾦沢⼤学や⽯川県庁が郊外に移転することとなり、中⼼部のにぎわい創出が市政の最重要課題となった。 当時、⾦沢市には、県庁所在地では珍しく市⽴美術館がなかった。⽂化・芸術の趣都・⾦沢に市⽴美術館がないのは恥ずかしい、市⽴美術館を造ろうとする機運が高まっていた。 ⼀⽅で、近くの⽯川県⽴美術館では、国宝⾊絵雉⾹炉や古九⾕の名品など加賀