黒猫Linux日記 : rmコマンドで削除をゴミ箱への移動にする方法

2010年02月20日06:37 カテゴリtips rmコマンドで削除をゴミ箱への移動にする方法 元記事:Make "rm" Move Files To Trash Instead Of Completely Removing Them 意味あるのかなと思いつつメモ(書いておけば忘れないでしょうし、英語を読み直さずに済みます）。 普通、rmコマンドはファイルをゴミ箱を経由しないで消してしまいますが、以下のことをすればrmコマンドで削除してもゴミ箱に送られるようになります。 まず、これにはTrash-cliが必要なので sudo apt-get install trash-cli と端末で入力してインストールします。 次に、 sudo gedit /usr/bin/trash-rm と入力し、テキストファイルを編集します。特になにも考える必要はなく、以下のコードをコピー＆ペーストしてください

[sandmark]

やらかしてからでは遅いので