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戦争は人口問題から起きている : 塾長日記
◆15歳から25歳の若者が全人口に占める割合が15%を越えると、その国は戦争をするのである。何らか... ◆15歳から25歳の若者が全人口に占める割合が15%を越えると、その国は戦争をするのである。何らかの原因で10%以下に下がると、戦争はやむ。 ◆第2次世界大戦が終わった1945年に続く46年、47年は、アメリカでもベビーブームの年だった。そのベビーブーマーが20歳になったときに起こったのがベトナム戦争である。 ◆65年には19万人が派兵され、69年には54万人がベトナムに駐留した。理由不明のまま戦争が続行され、約58000人の戦死者を出して、75年にようやく全面的に撤兵した。撤兵する理由も再攻撃しない理由も明確なものはなかったが、最大の理由は、アメリカ国内の若者比率が低下に転じたからだと私は考える。 ◆ベトナム戦争開始から約25年後には、第2次ベビーブームで生まれた赤ん坊が成人したが、その頃起こったのが1990年8月のイラクによるクェート侵攻を契機とした湾岸戦争だった、というのは実にわかり
2006/08/28 リンク