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深野一朗「ドイツに200人」 : ギャラリー ときの忘れもの
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深野一朗「ドイツに200人」 : ギャラリー ときの忘れもの
深野一朗のエッセイ [ドイツに200人] 現在実家JIKKAでは飯山由貴さんの個展を開催中で、昨夜は武蔵大学... 深野一朗のエッセイ [ドイツに200人] 現在実家JIKKAでは飯山由貴さんの個展を開催中で、昨夜は武蔵大学教員の香川檀(かがわまゆみ)先生をお招きして、 「忘却に抗うアート ドイツの記憶アートから考える」 というテーマでトークがありました。 飯山さんはネット・オークションで落札したスクラップ・ブックを手掛かりにリサーチを行い、それをインスタレーションなどで表現する作家さんです。 リサーチ・タイプの作家さんと言われて、素人の僕でもすぐに思い浮かぶのは英国のサイモン・スターリング、我が国では眞島竜男さんや田村友一郎さんもそうでしょうか。 リサーチの対象となるのは、歴史に埋もれた事実や表では語られることのない裏の歴史などが多いのですが、歴史学者はリサーチの結果、新たな歴史を提示するのが仕事であるのに対して、アーティストはそこで掘り起こされた「固有」の事柄から、いかに現代にも通用する「普遍」のテ