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九十九式(ツクモシキ):フォント「Gill Sans(ギルサンズ)」のできるまで - livedoor Blog(ブログ)
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前回のはチャラ(コーヒーのおごりで)、という事で今回の記事として投稿します! 雑記になりますが、個... 前回のはチャラ(コーヒーのおごりで)、という事で今回の記事として投稿します! 雑記になりますが、個人的に面白いなぁと思ったことを書きます。 今でこそPCを用いて簡単に文字の印刷などができるようになりましたが、その昔はデザイン原稿を元に版下を作り写植屋さんが文字を1文字ずつ並べ印刷用の版を作り刷る、というとてつもない行程が必要不可欠でした。 さて、数年前から雑誌媒体などで広まり始めた「Gill Sans」書体。 元々は欧文書体という事もあり欧州で使われていた書体がDTPなどの普及で日本でも一般化し、今ではPCなどにもデフォルトで入るようになりました。もちろんMacにも入っています。 デザインは特に流行りすたりがあるので、一度火がつくと猫も杓子も…という感じで広まり、一時期(6〜7年前)は多くの雑誌で「Gill Sans」書体が見られました。 10年以上前のideeのカタログに渡邊薫というデザ