スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:まるで成長していない…亀田大毅復帰戦は相変わらずの内容だった件。

いやー、変わらないものっていいもんですね。 プロ野球日本シリーズ、フィギュアスケート中国GPなどの陰に隠れ、ひっそりと行われた亀田大毅の復帰戦。本当に素晴らしい内容で、改めて彼らの一本芯が通った姿勢に感服させられました。亀田大毅はメキシコからやってきた無名の選手アンヘル・レサゴに対し5RKO勝ち。対戦相手が身長150センチ程度のミニモニ級無名選手であることを割り引かずに考えれば、上々の復帰戦と言えるでしょう。 しかし、改めて試合を見ると彼らのコントには美しい様式美があります。 徹底して貫かれる「日本VS世界」の構図。一切の邪念を持たず、目的遂行のために揺るぎ無い働きを見せる対戦相手。技術・戦術など逃げの要素を排除した「勇気と勇気」のぶつかり合い。「宇宙一のパンチ」「大ちゃんフック」「弁慶」などさまざまなギミックが主役の強さを雄弁に物語るわかりやすさ。リング外に目を向ければ、彼らを苦し

[JuliusCaesar]

No Kameda? But TBS

[fieldragon]

相変わらずTBSか

[PoohKid]

『時流を汲んで「Get Wild」でも歌った方が』その発想はなかったｗ

[kaitoster]

亀田ボクシングエンタティンメントでも設立したらどうだ。カンガルーとかと戦った方が盛り上がると思うよ。格闘技に転向した柔道の金メダリストのなんチャラクンでもいいや。

[masashichan]

相変わらずだなあ

[konaze]

"これは極めて良く出来た茶番と言わざるを" ワロスｗ