朝日新聞記者今野忍氏のポスト : 「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く

最近政治に大きな関心を持っています。1952年制定の「朝日新聞綱領」(引用文献1)の中に、「常に寛容の心を忘れず、品位と責任を重んじ、清新にして重厚の風をたっとぶ。」とあります。 尾形聡彦氏のX(引用文献2)によれば、都知事選で3位になった蓮舫氏に対し、今野忍記者は「共産べったりなんて事実じゃん」と投稿。衆議院議員・前新潟県知事の米山隆一氏に対して、「じゃねーだろう。読解力ないのか？」と投稿。何ですか！この言葉使いは！相手への尊厳や敬意が全く感じられません。選挙に負けた人に対する思いやりや配慮もありません。攻撃的かつ冷笑的で、人を馬鹿にした、極めて下劣な書き込みとしか思えません。 これに対し、元朝日新聞記者・ジャーナリストの佐藤章氏(引用文献3)のユーチューブで今野忍記者の名前を知りました。この中で、古巣である朝日新聞の今野忍記者を厳しく批判しています。わが家では、60年以上続いた朝日新聞