エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山岸勝榮の日英語サロン : 高校英語、英語で授業(指導要領改訂案発表)
2008年12月24日00:00 カテゴリ英語(学習目的・方法等) 高校英語、英語で授業(指導要領改訂案発表) ... 2008年12月24日00:00 カテゴリ英語(学習目的・方法等) 高校英語、英語で授業(指導要領改訂案発表) 文部科学省は22日、2013年度(平成25年度)の新入生から実施する高校の学習指導要領の改定案を発表し、その中で、「英語の授業は英語で行うのが基本」と明記した。学習指導要領の改訂は2003年度以来10年ぶりだ。英単語数は4割増で、中学高校で3000語(中学1200語、高校1800語)となる。 「使える英語」の習得が目標であることはよく分かるが、その意気込みは別として、少々非現実的ではないかというのが私の意見である。文科省の幹部は、「専門として英語を教えているんだから、能力は高いはず。先生がパニックになるようなことはないだろう。」(「朝日新聞」12月23日朝刊)と言っておられるようだが、どうも学校現場をご存じないようだ。 たとえ教師に英語で授業を行える力量があったとしても(実際には
2008/12/28 リンク